人事評価制度
人事評価制度の目的は社員のやる気を引き出して、モチベーションの向上を図ることです。具体的な評価項目を明確にし、、その評価結果を本人に伝えることで、自分の仕事ぶりに対して、どんな点が高く評価され、逆にどんな点で低い評価になったのか社員は知ることができるのです。そうすることで社員は高く評価された点については自信を持ち、低い評価については、今後の努力すべき改善目標として、認識し,社員のやる気とモチベーションの向上に繋がります。
賃金制度
賃金には3つの性格があります。
- 「企業活動の費用」としての性格
- 「社員の生活費」としての性格
- 「労働の対価」としての性格
企業が社員の賃金について考えていく上で、以上の3つの性格を抜きにして考えることはできません。賃金の決め方は、経済社会の変化とともに次第に変わってきています。世の中の流れに応じて、自社の賃金制度を見直すことが必要です。
賃金制度の整備を進めるにつれて、次第にその周辺の制度の整備も必要になってきます。そして、周辺の人事諸制度の整備があって、初めて賃金制度は効果的となります。